体調管理のため、質の良い十分な睡眠が望まれるところ。まず①夜10時から朝6時頃まで睡眠時間を7〜8時間確保。②肉体回復を図るのなら、夕食を7時までに摂るか、カット。③寝る前にお酢を薄めて摂取。④不眠解消の寝酒は、眠りの導入以外では、百害あって一利無しなので禁止。ただでさえ暑く寝苦しいこの季節。熱中症死亡事例が相次ぎますが、⑤死にたくなければエアコン使いましょう。入眠時室温を日中より1〜2℃設定を上げて、3〜4時間タイマー切くらいが適当かと。朝まで冷やし続けると逆に芯まで冷えて気怠くなります。⑥就寝1時間前の40℃くらいのぬるめ風呂15分で、就寝時には内蔵温度(深部体温)が下がり、深い眠りを誘います。⑦睡眠覚醒に最も強力なのは究極のブルーライトである太陽光。逆に、ブルーライトの多いパソコンやスマホの夜間使用は脳が興奮して睡眠を阻害するので8時以降中止。⑧寝付くのが苦手な人は、布団に入って難解な専門書を読むと1項で眠れます(笑)。⑨最後に鍼師らしくツボ療法。足のかかとの裏中央の「失眠穴」の温熱刺激、耳の後下方の骨(乳様突起)の下端の指一本分下の「安眠穴」の指圧刺激で、心地よく眠れます。以上理想的な睡眠ですが、一つでも多く取り入れてみましょう。

